ミッドセンチュリーの照明デザインを牽引したブランド、Diderot（ディデロ）の現行品の取り扱いを7月12日からスタートいたします。

ミッドセンチュリーの照明デザインを牽引したデザイナーであるPierre Disderot（ピエール・ディデロ）は、1948年に照明ブランドDiderot（ディデロ）をフランスで設立。

Michel Mortier（ミシェル・モルティエ）とPierre Guariche（ピエール・ガーリッシュ）とともにトリオとして照明器具を発表し、その後30年以上に渡って数々のデザイナー達とコラボレーションを発表し続けました。

伝統と品質を尊重し、フランスで製造されるコレクションを通して、1950年代から1970年代にかけてのフランスデザインの不朽の精神を継承しています。

各モデルにはシリアルナンバーが付けられ、証明書が付属しています。

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1967年にフランスのデザイナーOlivier Mourgue（オリヴィエ・ムルグ）によって発表された2093シリーズのフロアランプ。2つのシェードは支柱に沿って高さの調節が可能です。

2093シリーズのテーブルランプ。このシリーズは当時まだ珍しかったミラー電球を使用し、質の高い反射照明として評価を得ました。

2093シリーズのウォールランプ。
シェードの付け根は、角度調節が可能です。

2093シリーズのペンダントランプ。
取り付け部分からシェードまでの高さは30cm・50cm・80cmの3種類からお選びいただけます。
※画像は50cmタイプです。

2093シリーズのコード型ペンダントランプ。シェードの付け根は角度調節が可能です。

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