Willy Van Der Meeren

Willy Van Der Meeren ウィリー・ヴァン・デル・メーレン

1923 – 2002   Belgium
ベルギーを代表する建築家・デザイナー Willy Van Der Meeren(ウィリー・ヴァン・デル・メーレン)。ベルギーを代表する美術学校 La Cambreで建築を学び、ベルギーのモダニズムを牽引しました。

Le Corbusier(ル・コルビュジエ)が提唱した、人体の寸法と黄金比を融合させた独自の尺度「モデュロール」を自身の建築へ取り入れるなど、その思想を実践しながら、より多くの人々へ快適な住環境を届けることを追求します。1950年からはTubax(チューバックス)社のために、スチールと木材による標準化された部材を用いた家具を設計しました。

建築から家具まで、限られた素材と合理的な構造によって機能性と経済性を両立させたそのデザインは、戦後ベルギーのモダンデザインを象徴する存在となっています。