Additional System Armchair and Ottoman by Joe Colombo for Tacchini in Fabric
Italy , 1960s
イタリアのデザイナー Joe Colombo(ジョエ・コロンボ)によって、1967年に Sormani社のためにデザインされた Additional System(アディショナルシステム)アームチェア。
6つのクッションで構成された、モジュール構造の革新的なシーティングシステムです。1960年代イタリアデザインを牽引したコロンボは、家具を「空間を構成するユニット」として捉え、機能性を備えた未来志向のプロダクトを数多く生み出しました。Additional Systemはその思想を体現する代表的なデザインの一つです。
本製品は2024年に Tacchini社によって復刻され、オリジナルのデザインを大切にしながら、現代的に再解釈されました。チェアやオットマンの組み合わせによって用途に応じて柔軟なレイアウトを実現し、 50年以上前に生まれたデザインながら、今なお新鮮な魅力を放ちます。
チェアとオットマンのセットのほか、それぞれ単品でもお選びいただけます。
Chair:¥1,040,000 + TAX
Ottoman:¥700,000 + TAX
VARIATION
※こちらの製品は現行品となります。数量をまとめてのオーダーも可能です。
※こちらの製品は清澄白河の系列店舗 topso にて展示・販売致しております。一部製品は stoop 店頭でもご覧いただけます。
※通販をご希望の方は REQUEST ボタンよりお問い合わせください
topso
- PRICE
- 1,740,000 JPY + TAX / set
- MATERIAL
- Fabric , Polyurethane , Aluminium , Wooden Frame
- SIZE / Chair
- W900 D900 H750mm
- SIZE / Ottoman
- W600 D900 H400mm
- DESINGER
Joe Colombo
- STYLE
- Italian Modern Design
, NEW EDITION
- GALLERY(ギャラリー営業)
- オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定 休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
RESERVATION
DESIGNER

Joe Colomboジョエ・コロンボ
イタリアの建築家・プロダクトデザイナー。
1949年にブレラ美術アカデミーに入学し、絵画と彫刻を専攻。
1950年代初頭に前衛美術集団「モヴィメント・ヌクレアーレ」に参加すると、美術の分野で活動を展開します。その後、ミラノ工科大学で建築を学び、1962年には自身のデザイン事務所を設立。本格的にインテリア・プロダクトデザインの活動をスタートさせました。
コロンボは、当時の新素材をいち早く取り入れ、家具デザインの新たな可能性を模索します。
ファイバーグラス製としては業界初のソファとなる エルダチェア(1963年)を発表すると、1967年には、機能美を追求した照明 スパイダー(1965年)でコンパッソ・ドーロを受賞。必要に応じて機能が変わる可変システムを得意とし、チューブチェア(1969年)やボビー(1970年)などの名作を生み出しました。
革新的なアイデアは家具だけに留まらず、居住空間への提案へと発展します。
1969年にドイツの国際家具見本市で開催されたプロジェクト「Visiona(ヴィジョナ)」では、近未来的な可動式住宅のデザインが大きな話題を呼び、住宅の新たな可能性を示唆しました。
デザイナーとしてのわずか10年余りの活動期間に300 以上のデザイン・プロジェクトを手掛けたジョエ・コロンボ。その俊才ぶりは、イタリアのデザイン史において今なお、鮮烈な印象を残しています。