María Coffee Table by Miguel Milá for Kendo in Glass and Steel
Spain , 1960s
スペインを代表するデザイナー Miguel Milá(ミゲル・ミラ)によって、1962年にデザインされた María(マリア)コーヒーテーブル。
1950年代以降のスペインデザインを牽引したミゲル・ミラの代表作を、Kendo社との協働により復刻した一台。
ガラス天板と細身のスチールによって構成されたフォルムは視線を遮ることなく空間に溶け込み、周囲の家具の美しさを引き立てます。
控えめながら高い耐久性を備え、空間に洗練された印象を添えます。
※こちらの製品は現行品となります。数量をまとめてのオーダーも可能です。
※こちらの製品は清澄白河の系列店舗 topso にて展示・販売致しております。一部製品は stoop 店頭でもご覧いただけます。
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topso
- PRICE
- 380,000 JPY + TAX
- MATERIAL
- Glass , Steel
- DESINGER
Miguel Milá
- STYLE
- NEW EDITION
- GALLERY(ギャラリー営業)
- オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定 休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
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DESIGNER

Miguel Miláミゲル・ミラ
近代スペインデザインを代表するデザイナー。
1931年、スペイン・バルセロナ生まれ。幼い頃から建築や芸術に親しんで育ち、1948年にバルセロナ建築高等技術学校へ入学。建築を学ぶ一方、より実践的なものづくりへの関心を深め、1951年に同校を中退します。その後、兄Alfonso Milá(アルフォンソ・ミラ)と建築家Federico Correa(フェデリコ・コレア)が主宰する建築事務所に入り、インテリアデザイナーとしてキャリアをスタートさせました。
1950年代後半のスペインでは、まだインダストリアルデザインという考え方が広く浸透しておらず、戦後の物資や資材も限られていました。ミラは身近にある素材や限られた技術を生かしながら、より良いものをつくる方法を模索していきます。この姿勢が、彼のデザインを特徴づける基礎となりました。
1956年には、建築家 F・リバス・バランジェ、E・ペレス・ウリバリとともに Tramo(トラモ)を設立。家具や照明のデザインから製品化までを手がけ、インダストリアルデザイナーとしての活動を本格化させます。トラモでの活動からは、代表作として知られるTMCランプ(1958年)やTMMランプ(1961年)の原型も生まれました。どちらも現在まで製造が続くロングセラーであり、時代を超えて愛されるデザインとして高く評価されています。
その後は自身のデザイン、インテリアデザインスタジオを設立し、家具や照明をはじめとする数多くのプロダクトを手がけました。また、アンドレ・リカール、アントニオ・デ・モラガス、オリオール・ボヒガス、アレクサンドル・シリシ・ペリセル、マネル・カセス、ラファエル・マルキーナ、ラモン・マリネロらとともに、スペインのデザイン振興団体ADI-FAD の設立にも参画。同団体は1960年の設立以来、スペインデザインの国際的な発信や、次世代のデザイナーを支える活動を続けています。
ミラは、近代カタルーニャデザインの発展を支えた重要なデザイナーの一人です。
1987年には、第1回スペイン国民デザイン賞(Premio Nacional de Diseño)を受賞。2008年には、長年にわたるデザイン活動とスペインデザインの国際的な普及への貢献が評価され、Compasso d'Oro(コンパッソ・ドーロ)を受賞しています。