イタリアのデザイナー Luciano Frigerio(ルチアーノ・フリジェリオ)によって1970年代にデザインされた Diamante(ディアマンテ)サイドボード。
両サイドにはジグザグ状の幾何学的なレリーフが施され、立体的な木部がリズミカルに連続することで、彫刻的な存在感を生み出しています。重厚感のある無垢材ならではの豊かな表情と深い色調が相まって、唯一無二の造形へと昇華しています。
1928年に家具工房を営む父のもとに生まれたフリジェリオは、その家業を発展させるかたちで Frigerio di Desio社を築き上げ、1960-70年代には、Mobili Scultura(家具彫刻)という独自の表現を追求しました。素材そのものの特性を重視した彼は、厳選された良質な無垢材を用いながら、工業的な均質さではなく、木の質感や重量感を積極的にデザインへ取り込み、独自の世界観を築き上げました。
※こちらの製品はヴィンテージ品となります。
※展覧会展示中のため、7月6日(月)以降のお渡しとなります。予めご了承ください。
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