Suger Pot “Karelia” for ARABIA

Finland , 1971 - 1975

フィンランド東部にあるカレリア地方を意味する Karelia（カレリア）シリーズは1971年から1975年にかけて製造されていました。

フォルムデザイン、デコレーションともに Anja Jaatinen-winqvist（アンヤ・ヤーティネン・ウィクヴィスト）が手がけ、ぽってりとしたフォルムとブラウンのラインがシンプルながら日本の食卓にも馴染む存在感を持ち合わせています。

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PRICE

5,000 JPY + TAX

MATERIAL

Stoneware

SIZE: W105 D105 H85mm

GALLERY（ギャラリー営業）: SERA HELSINKI 展
会期：9月15日（金）〜 10月1日（日）
火・水・金・土・日・祝日：12:00 - 19:00
定休日：月・木

RESERVATION

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MAKER

: ARABIAアラビア
1873年11月、スウェーデンのロールストランド社が、フィンランドのヘルシンキ郊外にあるアラビア地区に設立した製陶所。

1932年に迎えられたクルト・エクホルムによる日用食器のデザインに取り入れた機能主義や、アラビア・アート・デパートメント（芸術部門）の設立による優れたクリエイターの自由な活動、1945年カイ・フランクがデザインしたキルタなど、数々の独創的な発想や手法によりフィンランド陶芸界での確固たる地位を確立。

それらは、今日のアラビアの基礎となり、次世代へと受け継がれるテーブルウェアとして愛されています。

: Kareliaカレリア
フィンランド東部にあるカレリア地方を意味する Karelia（カレリア）シリーズは1971年から1975年にかけて製造されていました。

フォルムデザイン、デコレーションともに Anja Jaatinen-winqvist（アンヤ・ヤーティネン・ウィクヴィスト）が手がけ、ぽってりとしたフォルムとブラウンのラインがシンプルながら日本の食卓にも馴染む存在感を持ち合わせています。