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COLLECTION ページへ、新入荷のヴィンテージアイテムを中心に追加しました。

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コレクションページ内の全ての商品は、 REQUEST を送信いただければ通信販売も承っております。お気軽にお問い合わせください。

‘Amsterdam’ Chair by Pierre Guariche for Stainer in Black
France , 1950s
フランス人デザイナー Pierre Guariche(ピエール・ガーリッシュ)によって、 Steiner(シュタイナー)社の為に1950年代にデザインされた 'Amsterdam' チェア 。

‘Amsterdam’ Chair by Pierre Guariche for Stainer in Black
France , 1950s

フランス人デザイナー Pierre Guariche(ピエール・ガーリッシュ)によって、 Steiner(シュタイナー)社の為に1950年代にデザインされた 'Amsterdam' チェア 。

Sideboad by Pierre Guariche for La Plagne in Wood
France , 1960s
フランス人デザイナー Pierre Guariche(ピエール・ガーリッシュ)によって、フランスのリゾート、La Plagne(ラ・プラーニュ)のアパートメント開発の為にデザインされた床置き型のボード。
ポジションによりローテーブルとして、また複数重ねることでシェルフとしてもご活用頂けます。

Sideboad by Pierre Guariche for La Plagne in Wood
France , 1960s

フランス人デザイナー Pierre Guariche(ピエール・ガーリッシュ)によって、フランスのリゾート、La Plagne(ラ・プラーニュ)のアパートメント開発の為にデザインされた床置き型のボード。

ポジションによりローテーブルとして、また複数重ねることでシェルフとしてもご活用頂けます。

Flower Vase for Accolay in Ceramic
France , 1960s
Andre Boutaud(アンドレ・ブートー)、Louis Dangon(ルイ・ダンゴン)、Slavic Paley(スラビック・ペイリー) 、Raude(ロード)の4人の若手アーティスト達によって、開窯されたフランスの陶芸工房 Accolay(アコレー)。
Christian Dior(クリスチャン・ディオール)本人から、彼らが手掛けるセラミックのボタンを1947年のニュールックコレクションで使用したいとのオファーを受けた事をきっかけに、300点以上の作品を製作しています。

Flower Vase for Accolay in Ceramic
France , 1960s

Andre Boutaud(アンドレ・ブートー)、Louis Dangon(ルイ・ダンゴン)、Slavic Paley(スラビック・ペイリー) 、Raude(ロード)の4人の若手アーティスト達によって、開窯されたフランスの陶芸工房 Accolay(アコレー)。

Christian Dior(クリスチャン・ディオール)本人から、彼らが手掛けるセラミックのボタンを1947年のニュールックコレクションで使用したいとのオファーを受けた事をきっかけに、300点以上の作品を製作しています。

Coat Rack in Chrome and Wood
Italy , 1980s
イタリアより、錨型のフックが印象的なコートラック。ウッドとクロームの切り替えの支柱や、アーチ型の脚部と細部までこだわりのあるデザインが見られます。

Coat Rack in Chrome and Wood
Italy , 1980s

イタリアより、錨型のフックが印象的なコートラック。ウッドとクロームの切り替えの支柱や、アーチ型の脚部と細部までこだわりのあるデザインが見られます。

‘Cubic’ Chair by Olivier Mourgue for Airborne in Fabric and Chrome
France , 1960s
フランス人デザイナー Olivier Mourgue(オリヴィエ・ムルグ)によって、 1968年にAirborne(エアボーン)社のためにデザインされた ‘Cubic’チェア。
沈み込むように柔らかな曲線を描くシートが、上質で快適な座り心地をもたらします。シンプルなフレーム構造でシートを支えることで浮遊感を演出。艶やかなパープルの色合いと相まって唯一無二の存在感を放ちます。
ムルグは、1970年大阪万博フランス館のインテリアデザインをはじめ、ジョエ・コロンボやヴェルナー・パントンらも参加した前衛的なインテリアプロジェクト「Visiona」を手掛けるなど、近未来デザインのパイオニアとして、20世紀を代表する重要人物のひとりとして知られています。

‘Cubic’ Chair by Olivier Mourgue for Airborne in Fabric and Chrome
France , 1960s

フランス人デザイナー Olivier Mourgue(オリヴィエ・ムルグ)によって、 1968年にAirborne(エアボーン)社のためにデザインされた ‘Cubic’チェア。

沈み込むように柔らかな曲線を描くシートが、上質で快適な座り心地をもたらします。シンプルなフレーム構造でシートを支えることで浮遊感を演出。艶やかなパープルの色合いと相まって唯一無二の存在感を放ちます。

ムルグは、1970年大阪万博フランス館のインテリアデザインをはじめ、ジョエ・コロンボやヴェルナー・パントンらも参加した前衛的なインテリアプロジェクト「Visiona」を手掛けるなど、近未来デザインのパイオニアとして、20世紀を代表する重要人物のひとりとして知られています。

Coffe Table in Glass , Chrome and Rattan
Italy , 1970s
イタリアよりガラス天板、クロームパイプの脚部とラタンとの異素材のコントラストが美しい一台。

Coffe Table in Glass , Chrome and Rattan
Italy , 1970s

イタリアよりガラス天板、クロームパイプの脚部とラタンとの異素材のコントラストが美しい一台。

Pendant Lamp in Glass and Metal
Italy , 1960s
イタリアより、ガラスパネルの美しいヴィンテージペンダントランプ。

Pendant Lamp in Glass and Metal
Italy , 1960s

イタリアより、ガラスパネルの美しいヴィンテージペンダントランプ。

‘Fiandra’ Sofa by Vico Magistretti for Cassina in Leather
Italy , 1970s
イタリア人デザイナー Vico Magistretti(ヴィコ・マジストレッティ)によって、1975年にCassina(カッシーナ)社のためにデザインされた 'Fiandra'(フィアンドラ)ソファ。
伝統的なテキスタイル産業が有名な、ベルギー北部に位置するフランダース地方(イタリア語でFiandra)からインスピレーションを受けデザインされました。
ヴォリューム感のあるボディと丸みを帯びたプリミティブな脚部とのコントラストが印象的で、床との間に生まれる空間が、重厚ながらも軽やかな印象を巧みに演出しています。

‘Fiandra’ Sofa by Vico Magistretti for Cassina in Leather
Italy , 1970s

イタリア人デザイナー Vico Magistretti(ヴィコ・マジストレッティ)によって、1975年にCassina(カッシーナ)社のためにデザインされた 'Fiandra'(フィアンドラ)ソファ。

伝統的なテキスタイル産業が有名な、ベルギー北部に位置するフランダース地方(イタリア語でFiandra)からインスピレーションを受けデザインされました。

ヴォリューム感のあるボディと丸みを帯びたプリミティブな脚部とのコントラストが印象的で、床との間に生まれる空間が、重厚ながらも軽やかな印象を巧みに演出しています。

‘Model 108’ Chair by Hans Bellman for Strässle in Glass fiber and Steel
Switzerland , 1950s
スイス人デザイナー Hans Bellman(ハンス・ベルマン)によって、1955年にスイスの Strässle(シュトレーセル)社の為にデザインされた 'Model 108' チェア。
1886年創業のシュトレーセル社とベルマンのコラボレーションによって生まれたこのチェアは、グラスファイバーを使用した家具シリーズ「Sitwell(シットウェル)」の一つ。
当時は布張りで販売されていましたが、経年によりグラスファイバーの素地が露出。布張りの際に使用したと見られる茶色の糊跡がわずかに残るその表情には、形容しがたい美しさが佇みます。

‘Model 108’ Chair by Hans Bellman for Strässle in Glass fiber and Steel
Switzerland , 1950s

スイス人デザイナー Hans Bellman(ハンス・ベルマン)によって、1955年にスイスの Strässle(シュトレーセル)社の為にデザインされた 'Model 108' チェア。

1886年創業のシュトレーセル社とベルマンのコラボレーションによって生まれたこのチェアは、グラスファイバーを使用した家具シリーズ「Sitwell(シットウェル)」の一つ。

当時は布張りで販売されていましたが、経年によりグラスファイバーの素地が露出。布張りの際に使用したと見られる茶色の糊跡がわずかに残るその表情には、形容しがたい美しさが佇みます。

Sculpture in Marble
France , 1990s
フランスより、大理石から作られた有機的なフォルムの彫刻。

Sculpture in Marble
France , 1990s

フランスより、大理石から作られた有機的なフォルムの彫刻。

‘Reversível’ Chair by Martin Eisler & Carlo Hauner for Forma
Brazil , 1950s
オーストリア人デザイナー Martin Eisler(マーティン・アイスラー)とイタリア人デザイナー Carlo Hauner(カルロ・ハウナー)によって、1955年に Forma(フォルマ)社のためにデザインされた 'Reversível' チェア。
座面の位置をフレキシブルに調整できるため、通常時はアームチェアとして、左右一方に座面を起こすことでセミリクライニングチェアとしても機能し、多彩なシートポジションを実現します。
1953年、アイスラーとハウナーは家具メーカー Forma(フォルマ)社を設立。ブラジル原産の木材と鉄製のフレームを用いたプロダクトは、ブラジル国内のみならず世界にも市場を拡大させ、ブラジルのモダンデザインを象徴する存在となりました。

‘Reversível’ Chair by Martin Eisler & Carlo Hauner for Forma
Brazil , 1950s

オーストリア人デザイナー Martin Eisler(マーティン・アイスラー)とイタリア人デザイナー Carlo Hauner(カルロ・ハウナー)によって、1955年に Forma(フォルマ)社のためにデザインされた 'Reversível' チェア。

座面の位置をフレキシブルに調整できるため、通常時はアームチェアとして、左右一方に座面を起こすことでセミリクライニングチェアとしても機能し、多彩なシートポジションを実現します。

1953年、アイスラーとハウナーは家具メーカー Forma(フォルマ)社を設立。ブラジル原産の木材と鉄製のフレームを用いたプロダクトは、ブラジル国内のみならず世界にも市場を拡大させ、ブラジルのモダンデザインを象徴する存在となりました。

Flower Vase in Green and Glass
Italy , 1970s
イタリアより、美しいモスグリーンの印象的なヴィンテージフラワーベース。

Flower Vase in Green and Glass
Italy , 1970s

イタリアより、美しいモスグリーンの印象的なヴィンテージフラワーベース。

Dining Chair by André Sornay in Wood and Fabric
France , 1950s
フランス人デザイナー André Sornay(アンドレ・ソルネ)によって、デザインされたヴィンテージダイニングチェア。

Dining Chair by André Sornay in Wood and Fabric
France , 1950s

フランス人デザイナー André Sornay(アンドレ・ソルネ)によって、デザインされたヴィンテージダイニングチェア。

‘Last Minute’ Folding Table by Hauke Murken for Nils Holger Moormann in Plywood
Germany , 1980s
ドイツ人デザイナー Hauke Murken(ハウケ・ムルケン)によって、Nils Holger Moormann(ニルス・ホルガー・ムーアマン)社のためにデザインされた 'Last Minute' テーブル 。
フォールディングテーブルとしての持ち運びだけでなく、折り畳んだ状態では壁掛けフックで収納できる機能性も兼ね備えたユニークな作品です。

‘Last Minute’ Folding Table by Hauke Murken for Nils Holger Moormann in Plywood
Germany , 1980s

ドイツ人デザイナー Hauke Murken(ハウケ・ムルケン)によって、Nils Holger Moormann(ニルス・ホルガー・ムーアマン)社のためにデザインされた 'Last Minute' テーブル 。

フォールディングテーブルとしての持ち運びだけでなく、折り畳んだ状態では壁掛けフックで収納できる機能性も兼ね備えたユニークな作品です。

Dining Chair in Glass fiber and Steel
Italy , 1970s
イタリアより、エイジングの効いたグラスファイバーシェルと回転式の脚部が美しいチェア。

Dining Chair in Glass fiber and Steel
Italy , 1970s

イタリアより、エイジングの効いたグラスファイバーシェルと回転式の脚部が美しいチェア。

Sideboard in Wood and Aluminum
France , 1960s
フランスより、直線的なシルエットが美しい小型のサイドボード。

Sideboard in Wood and Aluminum
France , 1960s

フランスより、直線的なシルエットが美しい小型のサイドボード。

Flower Vase by Ivo Sassi in Red
Italy , 1950s
イタリア人アーティスト Ivo Sassi(イヴォ・サッシ)によって、制作された大型のフラワーベース。

Flower Vase by Ivo Sassi in Red
Italy , 1950s

イタリア人アーティスト Ivo Sassi(イヴォ・サッシ)によって、制作された大型のフラワーベース。

Dining Chair in Wood and Leather
Italy , 1970s
イタリアより、流線的でシャープな印象の背板と、直線的な座面と脚部のコントラストが美しいダイニングチェア。

Dining Chair in Wood and Leather
Italy , 1970s

イタリアより、流線的でシャープな印象の背板と、直線的な座面と脚部のコントラストが美しいダイニングチェア。

Display Stand in Wood
Italy , 1960s
イタリアより、鋭角なシルエットが印象的なディスプレイスタンド。

Display Stand in Wood
Italy , 1960s

イタリアより、鋭角なシルエットが印象的なディスプレイスタンド。

Vintage Flower Vase in Ceramic
Italy , 1970s
イタリアより、印象的な釉薬が美しい一輪挿しのフラワーベース。

Vintage Flower Vase in Ceramic
Italy , 1970s

イタリアより、印象的な釉薬が美しい一輪挿しのフラワーベース。

Thonet Style Bentwood Bench in Rattan
Germany , 1960s
ドイツよりデザインされた、 Thonet Style のベントウッドベンチ。

Thonet Style Bentwood Bench in Rattan
Germany , 1960s

ドイツよりデザインされた、 Thonet Style のベントウッドベンチ。

Vintage Pitcher in Ceramic
Italy , 1970s
イタリアより、深みのあるブルーの陰影が美しい水差し。

Vintage Pitcher in Ceramic
Italy , 1970s

イタリアより、深みのあるブルーの陰影が美しい水差し。

‘Crate’ Lounge Chair by Gerrit Thomas Rietveld in Pine
Netherlands , 1960s
オランダ人デザイナー・建築家の Gerrit Thomas Rietveld (ヘーリット・トーマス・リートフェルト)によって1934年にデザインされた ‘Crate’ チェア。家具輸送に使われる木箱(Crate)から着想を得て生まれたシリーズ「Crate Furniture」のひとつ。
木箱に多用されるパイン材を使用し、真鍮ビスで組み立てるシンプルな構造が特徴で、購入者自身が一から組み立てを行うDIYキットとして販売されました。その合理的で質素な佇まいは、一部の評論家から「クラフトの腐敗」とも揶揄されましたが、リートフェルトは次のように応じています。
「上質な木材で丁寧に作られた家具は、傷や破損から守るために木箱に入れて出荷される。この木箱は、その高貴な家具よりも丈夫。さらに陽気な色合いで、職人のしかめっ面を感じさせない。だからこそ、最終的に ‘家具’よりも‘木箱’を選んだ人がいたはずだ」
1970年代に Cassina社によって復刻されますが、こちらの個体はそれ以前のミッドセンチュリー期に製造されたと推測されます。

‘Crate’ Lounge Chair by Gerrit Thomas Rietveld in Pine
Netherlands , 1960s

オランダ人デザイナー・建築家の Gerrit Thomas Rietveld (ヘーリット・トーマス・リートフェルト)によって1934年にデザインされた ‘Crate’ チェア。家具輸送に使われる木箱(Crate)から着想を得て生まれたシリーズ「Crate Furniture」のひとつ。

木箱に多用されるパイン材を使用し、真鍮ビスで組み立てるシンプルな構造が特徴で、購入者自身が一から組み立てを行うDIYキットとして販売されました。その合理的で質素な佇まいは、一部の評論家から「クラフトの腐敗」とも揶揄されましたが、リートフェルトは次のように応じています。

「上質な木材で丁寧に作られた家具は、傷や破損から守るために木箱に入れて出荷される。この木箱は、その高貴な家具よりも丈夫。さらに陽気な色合いで、職人のしかめっ面を感じさせない。だからこそ、最終的に ‘家具’よりも‘木箱’を選んだ人がいたはずだ」

1970年代に Cassina社によって復刻されますが、こちらの個体はそれ以前のミッドセンチュリー期に製造されたと推測されます。

Wall Coat Rack by Charlotte Perriand for Méribel in Pine
France , 1950s
フランスを代表するデザイナー Charlotte Perriand(シャルロット・ペリアン)によって、アルプス山脈の山荘 Méribel の為にデザインされたコートラック 。

Wall Coat Rack by Charlotte Perriand for Méribel in Pine
France , 1950s

フランスを代表するデザイナー Charlotte Perriand(シャルロット・ペリアン)によって、アルプス山脈の山荘 Méribel の為にデザインされたコートラック 。

‘Coccinelle’ Chair by René-Jean Caillette for Steiner in Glass fiber and Steel
France , 1960s
フランス人デザイナー Rene-Jean Caillette(ルネ・ジャン・カイエット)によって、1957年に Steiner(シュタイナー)社の為にデザインされた 'Coccinelle(コクシネル)' チェア。

‘Coccinelle’ Chair by René-Jean Caillette for Steiner in Glass fiber and Steel
France , 1960s

フランス人デザイナー Rene-Jean Caillette(ルネ・ジャン・カイエット)によって、1957年に Steiner(シュタイナー)社の為にデザインされた 'Coccinelle(コクシネル)' チェア。

Flower Vase for Nooman in Ceramic and White
Israel , 1970s
イスラエル Nooman社製のヴィンテージフラワーベース。

Flower Vase for Nooman in Ceramic and White
Israel , 1970s

イスラエル Nooman社製のヴィンテージフラワーベース。

‘ILIOS’ Floor Lamp by Ingo Maurer & Franz Ringelhan for Design M in Metal , Steel and Glass
Germany , 1980s
ドイツを代表する国際的な照明デザイナー Ingo Maurer(インゴ・マウラー)と Franz Ringelhan(フランツ・リンゲルハン)によって、自身の照明会社 M Design のためにデザインされた 'ILIOS' フロアランプ。

‘ILIOS’ Floor Lamp by Ingo Maurer & Franz Ringelhan for Design M in Metal , Steel and Glass
Germany , 1980s

ドイツを代表する国際的な照明デザイナー Ingo Maurer(インゴ・マウラー)と Franz Ringelhan(フランツ・リンゲルハン)によって、自身の照明会社 M Design のためにデザインされた 'ILIOS' フロアランプ。

‘Ulm’ Stool and Side Table by Max Bill
Switzerland , 1950s
バウハウス最後の巨匠と謳われるスイス出身の建築家、Max Bill(マックス・ビル)によって、デザインされた Ulm スツール。
当時ウルム造形大学の学生のためにデザインされたこのスツールは、裏返すことで棒が持ち手のようになり、教科書を運ぶための収納としても使用されていました。

‘Ulm’ Stool and Side Table by Max Bill
Switzerland , 1950s

バウハウス最後の巨匠と謳われるスイス出身の建築家、Max Bill(マックス・ビル)によって、デザインされた Ulm スツール。

当時ウルム造形大学の学生のためにデザインされたこのスツールは、裏返すことで棒が持ち手のようになり、教科書を運ぶための収納としても使用されていました。

Display Stand in Glass , Brass and Steel
Italy , 1960s
イタリアより、可動式のラウンドテーブルを有する四段式のディスプレイスタンド。

Display Stand in Glass , Brass and Steel
Italy , 1960s

イタリアより、可動式のラウンドテーブルを有する四段式のディスプレイスタンド。

Trash Box in Plywood and Chrome
Italy , 1980s
イタリアより、プライウッドの木目が印象的なトラッシュボックス。

Trash Box in Plywood and Chrome
Italy , 1980s

イタリアより、プライウッドの木目が印象的なトラッシュボックス。

Vintage Pitcher for Oggetti d’arte in Clear
Italy , 1970s
イタリアのフィレンツェより、Oggetti d' arte(オジェッティ ダルテ)社製のガラスピッチャー。

Vintage Pitcher for Oggetti d’arte in Clear
Italy , 1970s

イタリアのフィレンツェより、Oggetti d' arte(オジェッティ ダルテ)社製のガラスピッチャー。

Table Lamp in Travertine , Linen and Brass
Italy , 1960s
イタリアより、リネン混のシェードとトラヴァーチンの風合いが美しいテーブルランプ。

Table Lamp in Travertine , Linen and Brass
Italy , 1960s

イタリアより、リネン混のシェードとトラヴァーチンの風合いが美しいテーブルランプ。

Vintage Pitcher in Black and Brown
Italy , 1970s
イタリアより、印象的な釉薬が美しいセラミックの水差し。

Vintage Pitcher in Black and Brown
Italy , 1970s

イタリアより、印象的な釉薬が美しいセラミックの水差し。

Primitive Sculpture in Wood
Italy , 1980s
イタリアより、民族的な雰囲気を醸し出すアニマルモチーフのスカルプチャー。

Primitive Sculpture in Wood
Italy , 1980s

イタリアより、民族的な雰囲気を醸し出すアニマルモチーフのスカルプチャー。

Primitive Sculpture in Wood
Italy , 1980s
イタリアより、流線的なラインの美しいスカルプチャー。

Primitive Sculpture in Wood
Italy , 1980s

イタリアより、流線的なラインの美しいスカルプチャー。

Flower Vase for La Meridiana in Ceramic
Italy , 1960s
イタリアのトスカーナより、La Meridiana(ラ・メリディアナ)国際陶芸学校の作品。

Flower Vase for La Meridiana in Ceramic
Italy , 1960s

イタリアのトスカーナより、La Meridiana(ラ・メリディアナ)国際陶芸学校の作品。

Side Table in Glass , Brass and Steel
Italy , 1960s
ガラス天板とスチールベース、真鍮製の留め具とのバランスの美しいサイドテーブル。

Side Table in Glass , Brass and Steel
Italy , 1960s

ガラス天板とスチールベース、真鍮製の留め具とのバランスの美しいサイドテーブル。

INFORMATION

OPEN(ギャラリー営業)
オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定  休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
ADDRESS
〒135-0021 東京都 江東区 白河2-5-10

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