Exhibition Exhibition

Luna Mara

Exhibition

DATE : 11.27 sat. - 12.26 sun.

OPEN : Tue. Wed. Sat. & Sun. + Holiday

OPEN HOUR : 12:00 - 19:00

CONTACT : 03 4285 4128

Luna Mara Exhibition

この度 stoop では、11月27日(土)〜 12月26日(日)まで、オランダ人アーティスト、Luna Mara(ルナ・マラ)のエキシビジョンを開催致します。

アムステルダムの中心にある小さなアトリエで、セラミックとテキスタイルによる実験作品を制作する Luna Mara(ルナ・マラ)。

アートとクラフトマンシップのバランスを探り続ける彼女は、儀式や象徴、自然と直観的につながることに関心をもち、慌ただしい日々に調和をもたらす静寂をたたえたオブジェを作り続けています。

彼女の作品は、彼女と自然、素材との対話の中で、非常にゆっくりと産み出される、一点かぎりのもの。
その制作は、彼女の頭の中のアーカイブから浮かび上がる抽象的なイメージを紙へと描き留めることから始まります。そのイメージを元に、伝統的なキルティングの技法を用い、手作業で布の断片から、リネンの風景を縫い上げていきます。

その後、日本の刺し子の手法を用いてステッチを施します。美しいオランダの風景の中にひとり溶け込むように座って、何時間もステッチを続けます。その直感的なアプローチの過程で、彼女のテキスタイル作品は命を吹き込まれてゆきます。

***

手作業をすることで、ゆっくりと作業をすることができます。
その結果、何日も、あるいは何週間もかけて、私の手から徐々に作品が生まれてくるのです。
一つ一つの作品を手縫いで仕上げることで、素材とその素材が伝えたいストーリーとの親密な関係を築くことにつながります。

Luna Mara

***

彼女は抽象性・色彩・直感を追求し、各工程で心のこもった自然素材を用いています。
また、最新の仕事ではオランダの天然染料による藍染など、天然の染色技術の探求も始めています。

Luna Maraのエキシビジョンは、今回が日本初となります。最新のテキスタイル作品群から浮かび上がる、彼女が紡ぎ出す美しいオランダの風景を、ぜひ感じにいらしてください。
※会期中は通常営業日に加え、火・水曜もオープン致します。

– – –

Luna Mara(ルナ・マラ)

1994年生まれ、オランダ・ユトレヒト出身。

2017年 マルチメディアデザインの学士号を取得した後、デンマークで1学期を過ごしながら、陶芸やテキスタイルの職人技を学ぶことに専念した彼女は、祖母が大きな刺繍を施したタペストリーを作るのを見て育ったことから、幼い頃から慣れ親しんだメディアであるテキスタイルを使って作品を作り始めます。

自然界に見られる色調と、自身の思考プロセスを視覚化した形状を用いて、単色の配色でミニマルな抽象的形状を手縫いで製作しています。

Exhibition

Luna Mara Exhibition


会期:11月27日(土)〜 12月26日(日)

オープン:火・水・土・日曜+祝祭日(12時〜19時)
クローズ:月・木・金曜
会場:stoop
住所:東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
お問い合わせ:03 4285 4128

Exhibition Exhibition
Exhibition
アムステルダムのアトリエにて
Exhibition Exhibition
左:天然の藍染による染色過程  右:染色後に自然の中で乾燥させたテキスタイル
Exhibition
ウォールピース(藍染、刺し子、キルティング)
Exhibition Exhibition
左:アトリエでの制作風景(切り取った紙片)
右:アトリエでの制作風景(ステッチ前のリネンの仮留め)
Exhibition
ウォールピース(刺し子、キルティング)
Exhibition Exhibition
左:アトリエでの制作風景(プロジェクトの始まり、床を覆うテキスタイル)
右:アトリエでの制作風景(白い苧麻(カラムシ)からタペストリーの形を切り出す)
Exhibition Exhibition
白い手縫いタペストリー
Exhibition
Exhibition
stoopにて
Luna Mara

Luna Maraルナ・マラ

  • BIOGRAPHY
  • INFO.
アムステルダムの中心にある小さなスタジオで、彫刻的なセラミックとテキスタイルの実験作品を制作する Luna Mara(ルナ・マラ)

彼女は自身の作品の中で、アートとクラフトマンシップのバランスを探ることに喜びを感じ、日々の慌しい生活に調和をもたらす静寂のオブジェを作ることを常に望んでいます。

テキスタイルの仕事では、彼女は自然との対となっていました。他の仕事の合間に、美しいオランダの風景の中に、溶け込むように座って何時間もステッチをしていると、それはほとんど瞑想状態になると語ります。自然界に見られる色調と、自身の思考プロセスを視覚化する形を用いて、単色の配色でミニマルな抽象的形状を手縫いで製作しています。

陶磁器を扱う際には、様々な手作りの方法を用いて、ゆっくりと作業を進めていきます。その結果、何日も、時には何週間もかけて、私の手から徐々に作品が生まれてきます。形を整え、休ませ、さまざまな角度から観察し、必要に応じて形を変え、離れていきますが、すべては手づくりがもたらす自然の不完全さを穏やかに受け入れるためだと語ります。

完成した作品は、作り手と素材の間で交わされる継続的な会話の断片を捉えた、一点ものの作品です。

Luna Mara COLLECTION

Tapestry Type A #01 in Hand Stitch and Quilting by Luna Mara

Holland,Contemporary

Hand Craft Vase in Stone Ware by Luna Mara

Holland,Contemporary

Tapestry Type A #02 in Hand Stitch and Quilting by Luna Mara

Holland,Contemporary

Tapestry Type A #3 in Hand Stitch and Quilting by Luna Mara

Holland,Contemporary

Tapestry Type B #02 in Indigo , Hand Stitch and Quilting by Luna Mara

Holland,Contemporary

Tapestry Type A #5 in Hand Stitch and Quilting by Luna Mara

Holland,Contemporary