10月20日(金)より、Mauricio Klabin(マウリシオ・クラビン)による、‘ECLIPSE’ Lamp(エクリプスランプ)の取り扱いをスタート。
10月20日(金)より、ブラジルのデザイナー・写真家・機械技師である、Mauricio Klabin(マウリシオ・クラビン)によって1982年にデザインされた ECLIPSE(エクリプス)ランプの取り扱いをスタートします。
複数のプラスチックバンドが蛇腹状に組み合わさり生まれた独特の構造は、形や傾きを変えることで、光の形や向きを変えることが可能であり、これまでに見たことのない光を演出いたします。
また、折りたたむことでピザ箱を思わせるユニークなパッケージへとコンパクトに収まり、物流コストまでを計算されたデザインは「良質で美しく、手頃な価格でなければならない」というクラビンのデザイン哲学をまさに体現しています。
2006年以降は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに選ばれ、デザインアイコンとなっています。
金属製のアーチには小さなプラスチックパーツが取り付けられており、ランプをさまざまな位置に固定することが可能です。
詳細はこちらのページよりご覧いただけます。
‘ECLIPSE’ Desk Lamp by Mauricio Klabin for OBJEKTO
エクリプステーブルランプ
PRICE : 36,000 JPY + TAX
MATERIAL : Steel , Polypropylene and Polyethylene
SIZE / DESK LAMP : W330 D350 H350mm
‘ECLIPSE’ Floor Lamp by Mauricio Klabin for OBJEKTO
エクリプスフロアランプ
PRICE : 60,000 JPY + TAX
MATERIAL : Steel , Polypropylene and Polyethylene
SIZE / FLOOR LAMP : W420 D460 H480mm
形や傾きを変えることで、光の形や向きを変えることが可能です。
折りたたむことでピザ箱を思わせるユニークなパッケージへとコンパクトに収まります。