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8月10日(土)より、チリを代表する建築家クリスティアン・バルデスが手がけたプロダクトを中心に取り扱いをスタート。

チリを代表する建築家 Cristian Valdes(クリスティアン・バルデス)によってデザインされた、CV 2P ソファ、CV ラウンジチェア、CV Model B アームチェア。

ブラジルのモダンムーブメントを代表するアーティスト Flavio de Carvalho(フラビオ・デ・カルバーリョ)によって50年代にデザインされた FDC1 アームチェア。

ブラジル人の建築家・グラフィックデザイナーである、Rafic Farah(ラフィク・ファラー)によってデザインされたモデル KAEKO コーヒーテーブル 。

ブラジルを代表する建築家 Paulo Mendes da Rocha(パウロ・メンデス・ダ・ローシャ)によって1957年にデザインされた名作椅子 Paulistano(パウリスターノ)アームチェアをオフィス用にアップデートしたOCモデル。

それぞれの受注販売をスタートいたします。

商品詳細はこちらのページよりご覧いただけます。

Cristian Valdes Collection(クリスティアン・バルデスコレクション)
チリを代表する建築家 Cristian Valdes(クリスティアン・バルデス)によってデザインされたコレクション。
ジョン・マッケンローが当時使用していたものと同じ、ダンロップ社の木製テニスラケットの象徴的なデザインから着想を得た、ユニークな構造と仕様が特徴です。
この構造と仕様は、全てのコレクションに採用されています。

Cristian Valdes Collection(クリスティアン・バルデスコレクション)

チリを代表する建築家 Cristian Valdes(クリスティアン・バルデス)によってデザインされたコレクション。

ジョン・マッケンローが当時使用していたものと同じ、ダンロップ社の木製テニスラケットの象徴的なデザインから着想を得た、ユニークな構造と仕様が特徴です。

この構造と仕様は、全てのコレクションに採用されています。

CV 2P Sofa by Cristian Valdes for OBJEKTO
Chile , 1970s
チリを代表する建築家 Cristian Valdes(クリスティアン・バルデス)によってデザインされた、強い個性を持った独創的なソファ。
フレームはブラックの細いスチールパーツで補強、人間工学に基づいたエレガントなフォルムに仕上げられており、どんなインテリアシーンにもマッチする時代を超越した魅力を持ち合わせています。当時から変わらないチリの工場で少量生産によるハンドメイドで製造されるこれらのモデルは、希少性のある世界でも人気の高いモデルとなっています。

CV 2P Sofa by Cristian Valdes for OBJEKTO

Chile , 1970s

チリを代表する建築家 Cristian Valdes(クリスティアン・バルデス)によってデザインされた、強い個性を持った独創的なソファ。

フレームはブラックの細いスチールパーツで補強、人間工学に基づいたエレガントなフォルムに仕上げられており、どんなインテリアシーンにもマッチする時代を超越した魅力を持ち合わせています。当時から変わらないチリの工場で少量生産によるハンドメイドで製造されるこれらのモデルは、希少性のある世界でも人気の高いモデルとなっています。

CV Lounge Chair by Cristian Valdes for OBJEKTO
Chile , 1970s

CV Lounge Chair by Cristian Valdes for OBJEKTO

Chile , 1970s

CV Model B Arm Chair by Cristian Valdes for OBJEKTO
Chile , 1970s

CV Model B Arm Chair by Cristian Valdes for OBJEKTO

Chile , 1970s

Paulistano Office Chair(Paulistano オフィスチェア)
ブラジルを代表する建築家 Paulo Mendes da Rocha(パウロ・メンデス・ダ・ローシャ)によって1957年にデザインされた名作椅子 Paulistano(パウリスターノ)アームチェアをオフィス用にアップデートしたOCモデル。
1本の細いスチールバーと取り外し可能な本革によって構成された無駄のない構造は、美しいフォルムと耐久性を兼ね備え、オフェス空間における快適な座り心地と機能性を両立しています。

Paulistano Office Chair(Paulistano オフィスチェア)

ブラジルを代表する建築家 Paulo Mendes da Rocha(パウロ・メンデス・ダ・ローシャ)によって1957年にデザインされた名作椅子 Paulistano(パウリスターノ)アームチェアをオフィス用にアップデートしたOCモデル。

1本の細いスチールバーと取り外し可能な本革によって構成された無駄のない構造は、美しいフォルムと耐久性を兼ね備え、オフェス空間における快適な座り心地と機能性を両立しています。

Paulistano Office Chair by Paulo Mendes da Rocha for OBJEKTO in Terracotta
Brazil , 1980s
フレームは、磨き上げたステンレスとパウダーコーティングを施したブラックとの2色展開。

Paulistano Office Chair by Paulo Mendes da Rocha for OBJEKTO in Terracotta

Brazil , 1980s

フレームは、磨き上げたステンレスとパウダーコーティングを施したブラックとの2色展開。

Paulistano Office Chair by Paulo Mendes da Rocha for OBJEKTO in Black
Brazil , 1980s

Paulistano Office Chair by Paulo Mendes da Rocha for OBJEKTO in Black

Brazil , 1980s

FDC1 Chair(FDC1 チェア)
ル・コルビュジエに「ロマンチックな革命家」と評された、ブラジルのモダンムーブメントを代表するアーティスト Flavio de Carvalho(フラビオ・デ・カルバーリョ)によって50年代にデザインされた FDC1 チェア。
彫刻のようなトライバル柄のラウンジチェア美しい佇まいで座る人を優しく包み込みます。

FDC1 Chair(FDC1 チェア)

ル・コルビュジエに「ロマンチックな革命家」と評された、ブラジルのモダンムーブメントを代表するアーティスト Flavio de Carvalho(フラビオ・デ・カルバーリョ)によって50年代にデザインされた FDC1 チェア。

彫刻のようなトライバル柄のラウンジチェア美しい佇まいで座る人を優しく包み込みます。

FDC1 Chair by Flavio de Carvalho for OBJEKTO in Black
Brazil , 1930s

FDC1 Chair by Flavio de Carvalho for OBJEKTO in Black

Brazil , 1930s

KAEKO Coffee Table(KAEKO コーヒーテーブル)
ブラジル人の建築家・グラフィックデザイナーである、Rafic Farah(ラフィク・ファラー)によってデザインされたモデル KAEKO コーヒーテーブル 。
女性への憧れからインスピレーションを得て表現された、スタイリッシュで官能的な美しいラインのベースは、空間の中にあって上品な佇まいを見せてくれます。

KAEKO Coffee Table(KAEKO コーヒーテーブル)

ブラジル人の建築家・グラフィックデザイナーである、Rafic Farah(ラフィク・ファラー)によってデザインされたモデル KAEKO コーヒーテーブル 。

女性への憧れからインスピレーションを得て表現された、スタイリッシュで官能的な美しいラインのベースは、空間の中にあって上品な佇まいを見せてくれます。

KAEKO Coffee Table by Rafic Farah for OBJEKTO in Silver
Brazil , 1980s
磨き上げたステンレスと、パウダーコーティングを施したブラックとの2色展開。

KAEKO Coffee Table by Rafic Farah for OBJEKTO in Silver

Brazil , 1980s

磨き上げたステンレスと、パウダーコーティングを施したブラックとの2色展開。

KAEKO Coffee Table by Rafic Farah for OBJEKTO in Black
Brazil , 1980s

KAEKO Coffee Table by Rafic Farah for OBJEKTO in Black

Brazil , 1980s

INFORMATION

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水・木・金・土・日・祝日|12:00 - 19:00
定休日:月・火
スタジオ営業:月〜金(祝・祭日は除く)
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