Bent Wood Arm Chair No.811 “Prague” by Josef Hoffmann for THONET in Brack
						Czech , 1960s
						オーストリアを代表する20世紀初頭の建築家、デザイナー Josef Hoffmann(ヨーゼフ・ホフマン)によるベントウッドチェア No.811 。 
1920年代後半にデザインされ、THONET(トーネット)社より発表されたこのモデルは、通称 Prague(プラハチェア)とも呼ばれています。
湾曲する優雅なフレームのライン、1本の曲木からなる脚を繋ぐ貫、手作業で丁寧に編み込まれたラタンの背もたれと座面など、流れるような曲線が印象的な一脚です。
同デザインが2脚入荷しています。
						                        
												
												
																		
																																										※こちらの製品はヴィンテージ品となります。
						                        
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												- PRICE
- SOLD OUT
- MATERIAL
- Wood , Rattan
                        						    - SIZE
- 						    W550 D500 H825 SH465mm
 
                                                						
												
												
												
						                        
						                            - STYLE
-                                 VINTAGE
                                                        
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- THONETトーネットTHONET は、1819年にミヒャエル・トーネットがドイツ、ボッパルトで創業した、現存する世界最古の家具ブランドです。
 曲木技術の確立により、世界で初めて家具の量産化に成功しました。中でも、1859年に発表されたNo.14は世界最大級のヒットプロダクトとなり、現在でも継続販売され世界中で愛されています。また、ドイツ芸術学校バウハウスとのコラボレーションから生まれたカンティレバーチェアでも、世界的な革新を起こしました。
 現在も200年培ったクラフトマンシップと技術により、世界的トップブランドとして日々進化し続けています。