915 Lounge Chair & Ottoman Set by Carlo De Carli for Cinova in Leather and Chrome
Italy , 1960s
イタリアの建築家兼デザイナー Carlo De Carli(カルロ・デ・カルリ)によって、イタリアの Cinova(チノーヴァ)社のために1969年にデザインされた 915 ソファ。
経年変化の美しいコニャックレザーが印象的なこのチェアは、1960年代のイタリアモダンを象徴する優雅な曲線フレームとともに、しなやかで有機的なフォルムを描き出しています。
ボリューム感あるレザークッションはクラシックなボタン留め仕上げが美しく、また厚みのあるデザインにより快適な座り心地を実現しています。
※こちらの製品はヴィンテージ品となります。
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- PRICE
- SOLD OUT
- MATERIAL
- Leather , Chrome
- SIZE / Sofa
- W860 D850 H860 SH390mm
- SIZE / Ottoman
- W650 D620 H350mm
- DESINGER
Carlo de Carli
- FOCUS ON
- Permanent Exhibition “Chair”
- STYLE
- MID-CENTURY MODERN
, VINTAGE
- GALLERY(ギャラリー営業)
- オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定 休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
RESERVATION
DESIGNER

Carlo de Carliカルロ・デ・カルリ
イタリアを代表する建築家・デザイナー。
戦後のイタリアンデザイン発展に多大な影響を与えた重要人物の一人。
1934年に建築の名門ミラノ工科大学を卒業し、「イタリア建築・デザインの父」と称される
Gio Ponti(ジオ・ポンティ)の元で働きます。
その後、家具職人Renato Angeli(レナート・アンジェリ)と共に自身のスタジオを設立。
1954年には彼の代表作となる‘Model 683’ Chairをデザインし、第1回コンパッソ・ドーロ賞を受賞。カッシーナ社から発表されたこのモデルは、同社にとって初の受賞作品となりました。
また同年の1954年と1957年に開催された、建築・デザイン・アートなどの国際的な展覧会「ミラノ・トリエンナーレ」ではマルコ・ザヌーゾらと共にキュレーターに就任。フィンランドの巨匠カイ・フランクや日本の坂倉準三、柳宗理らも参加し、インターナショナルなデザインの推進に大きく貢献します。
1962年になると、前年までジオ・ポンティが務めていたミラノ工科大学建築学部長に就任。ポンティの後任として、若手の教育にも力を注ぎました。
彼は「椅子やテーブルは人の存在を感じるものでなければいけない」と主張し、
建築物のための家具だけではなく、人間の尊さに重点を置いた「Primary Space Architecture」という自身の概念に基づき、イタリアンデザインを国際的な水準へと引き上げました。