Dining Chair by André Simar for Airborne in Fabric and Steel
						France , 1950s
						フランス人デザイナー André Simard ( アンドレ・シマール )によって、Airborne(エアボーン)社の為にデザインされたダイニングチェア。
鮮やかなブルーのファブリックとクロームパイプとのバランスの美しい一脚。
						                        
												
												
																		
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												- PRICE
 - SOLD OUT
 
						- MATERIAL
 - Fabric, Steel
 
						
						                        
                        						    - SIZE
 - 						    W400 D420 H750 SH450mm
 
                         
                                                						
												
												
												
						                        
						                            - STYLE
 -                                 MID-CENTURY MODERN
                                ,                                 VINTAGE
                                                        
 
                        
						
						
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								- オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定  休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
 
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Airborneエアボーン
1951年、フランスの航空機・空軍用輸送機専門のメーカーから始まったAirborne(エアボーン社)は、第二次世界大戦終了と共にその技術の平和産業への転換を図り、当時のヨーロッパ有数の高級家具メーカーとして知られました。
ベストセラーとなった Jorge Ferrari Hardoy(ホルヘ・フェラーリ・ハードイ)による AA chair を筆頭に、Pierre Guariche(ピエール・ガリッシュ)、Olivier Mourgue (オリヴィエ・ムルグ)など、フランスを代表する数々のデザイナーとコラボレーションを行い、時代を代表する様々なデザインを生み出しました。