Pendant Lamp by  Louis Kalff in Wood and Glass
						Netherlands , 1960s
						オランダ人デザイナーLouis Kalff(ルイ・カルフ)によって、デザインされたペンダントランプ。
						                        
												
												
												
                                                                                    						
												
																																										※こちらの製品はヴィンテージ品となります。
						                        
												※通販をご希望の方は REQUEST ボタンよりお問い合わせください
												- PRICE
 - SOLD OUT
 
						- MATERIAL
 - Wood , Brass , Glass
 
						
						                        
                                                						
												
						- DESINGER
 
Louis Kalff                        
						
												
						                        
						                            - STYLE
 -                                 MID-CENTURY MODERN
                                ,                                 VINTAGE
                                                        
 
                        
						
						
							- GALLERY(ギャラリー営業)
 
								- オープン:木・金・土・日・祝日
営業時間:12:00 - 19:00
定  休:月・火・水
スタジオ:月〜金(祝日は除く)
 
							RESERVATION
						 
					 
					
																	
																													
																													
																													
																													
																													
																													
																	                
				    						DESIGNER

Louis Kalffルイ・カルフ
Louis Kalff (ルイ・カルフ)は、オランダ出身の建築家・デザイナー。
建築の名門校であるデルフト工科大学を卒業後、建築家D.F. Slothouwer(スロートウワー)の元で経験を積みます。
1925年にオランダの家電メーカーPhilips(フィリップス)社の専属デザイナーに就任すると、広告や企画展など様々なプロジェクトに着手。
その後、照明部門チーフデザイナーに着任し、建築的視点を織り交ぜた作品を次々に発表していきます。
1958年にはブリュッセル万国博覧会にて、ル・コルビュジエと共同し「光の展示会」を開催。
フィリップス社のパビリオン内部で発表されたこの展示は、世界的な注目を集めました。
2011年には、オランダ工業デザインの推進やアーカイブ保存を目的とした「ルイ・カルフ研究所」が開設。
独自の解釈で光のあり方を探求した彼のデザインは、今も変わらず人々の生活を照らし続けています。